前回の続き
本当は光ファイバーが宅内まで通じている光コンセント方式にしたかったが、予算を大幅に超えるらしいということを教えてもらったので断念。
https://blog.turutaru.com/2022/02/08/post-64/
と諦めていた宅内光コンセント。
しかし実際内見してみると、
どうみても光コンセントですわこれ。
「CAT5E」と書かれたLANポートがB-CUBICの共有回線で、「光」と書かれた光コンセントはNTTの文字があるので多分フレッツ光系の専有回線。
今までの入居者の誰かがわざわざ工事をして専有回線を引いていた証拠。光コンセントが撤去されていないということはワンチャン工事不要でフレッツ光を契約できる希望が見えた。(壁の中の光ファイバーが撤去されているオチだったら面白いけど)
不動産屋さんは個別に引いている回線までは把握していなかったらしいことが分かる。
しかも引っ越し先は1Gbpsのフレッツ光ネクストだけでなく、まだ提供地域が限られている高速10Gbpsのフレッツ光クロスも提供対象地域になっていることが判明。
とにかく、この光コンセントのおかげでマンション無料インターネットB-CUBICがP2P通信を規制していても別回線を契約できる目処がついた。まじでありがとう先住民!
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